子供が生まれてなにか知育としてさせてあげたいけど何をすればいいのだろう。
今回はそんな人にはこどもちゃれんじがおススメな理由を記事にしました。
この記事はこんな人におススメ
・共働きのため家での知育を検討している
・早生まれのお子さんをもつ親
・自発的に子供に学んでもらいたいと思っている親
我が家も2歳の娘がいますが、1歳の時からちゃれんじを続けているよ。
今では、「ぽけっと」と「English」と「知育+」の3つを受講しています。
こどもちゃれんじ
こどもちゃれんじプラス
こどもちゃれんじEnglish
WorldWideKids
こどもちゃれんじを始めたきっかけ
我が家がこどもちゃれんじを始めたきっかけは、YouTubeの公式チャンネルの体験版を見たのがきっかけです。
もともと共働きで働いていた我が家なので、妻も復職する予定でした。
そんなときにYouTubeの公式チャンネルを見て、これだと思いました。
こどもちゃれんじの公式チャンネルを見て入会しようと思った理由
大きな理由は以下の2つでした。
様々なジャンルを伸ばすための教材がある
先ほどの書いたようにこどもちゃれんじにはたくさんのコースがあります。
英語を伸ばしたければEnglishやWolrdWideKids
表現力や感受性、好奇心などを伸ばしたければそれに合ったこどもちゃれんじぷらす
といったように、さまざまなバリエーションをそろえているのがうれしいところです。
我が家の場合は好奇心を伸ばしたかったので知育プラスを追加で受講してるよ。
子供の食いつきがよかった
YouTubeの公式チャンネルで軽く流した時に子供の食いつきがすごくよかったのが最大の決め手になりました。
やはり、いくら優れた教材であっても子供が興味を持たなければ意味がないです。
その点、こどもちゃれんじでは子供が特にEnglishの動画に食いつきがよかったのでEnglishを受講しています。
さらにうれしい点が、しまじろうがどの教材にも登場するので
Englishに興味を持つ→しまじろうに興味を持つ→他の教材に興味を持つ
といったように、それ以外の教材に対してもとても興味を持って取り組んでくれるようになりました。
こどもちゃれんじを受講してみて早生まれでもおススメだと思った理由
教材は4月生まれでも3月生まれでも同じ時期に同じ教材が届きます。
その時に、早生まれでも意味があるのだろうかと思いました。
しかし、逆に受講してみて早生まれの方がおススメだといった結論になりました。
理由として
早い月齢からいろんなことを習得できる
やはり早い時期から英語や、お行儀について見ておくことは大切です。
月齢が早い段階で先々のことを学ぶことができるので、実際にその年齢になったときにスムーズにできるようになります。
それどころか、早い段階でできるようになります。
自分も最初は、教材が月齢の上の子に合わせているので大丈夫なのかといった不安はありましたが、月齢が早い段階でも楽しく遊んだり、本を読んだりするので心配する必要がありませんでした。
保育園に行っても周りになじめる
保育園に入れるときに、他のことうまくやっていけるか心配です。
それ以外にも、月齢がほぼ1年違う子と一緒のクラスで大丈夫なのかといった心配があります。
しかし、お友達と仲良く遊ぶことやおもちゃの譲り合い、順番などもともと早い段階でこどもちゃれんじで慣れ親しんでいたため、上の子たちとも差がなくうまくなじんでいました。
保育園に入れると、基本的に他の子のマネをし始めて困ったことがあると思います。
そんな時に、良いお手本であるしまじろうがいちばん身近にあることで、
「しまじろうみたいに、ちゃんとごめんねしようね」など言うことがで、しっかりと教育ができます。
教材やおもちゃを二度楽しめる
早生まれの場合、最初に教材が届いたときは新鮮味があり楽しんでくれますが、まだ正しい遊び方ができません。
それでも、自分なりの楽しみ方で楽しく遊んでくれます。
少し経つと正しい遊び方ができるようになりそれが楽しいのか、ずーっと遊んだりしています。
時間をかけて、自分で理解して遊ぶためなのか、しっかりと覚えていてくれます。
これも早生まれで早い段階から先々の教材を見てるおかげだね。
こどもちゃれんじで特に我が家の子が気に入った教材
・しまじろうパペット
・はんぶんこセット
・えいごで おしゃべりSing & Talk Shimajiro
しまじろうパペット
こちらは、初回特典でもらえるしまじろうの人形です。
やはりこれがいちばんお気に入りみたいで、こどもちゃれんじを始めたときからずーっと我が子の友達としてそばにいてくれました。
2歳の今になってもいろんな場面で活躍してくれます。
- なかなかお着替えをしないとき
- ご飯を食べないとき
- お出かけの準備をしないとき
そんな時に、しまじろうパペットで一緒にやるように促すと、「はーい」と上機嫌で動くのでとても助かっています。
はんぶんこセット
こちらはこどもちゃれんじぷちの11月号で届く教材です。
おもちゃ自体はドーナツやパンを半分にするだけのものですが、その時に届くDVDと一緒に見せると、楽しくお友達とドーナツやお菓子を分け合うことを学べます。
我が子も、しまじろうパペットや自分たちに対して楽しく何回も「はんぶんこ♪」
と小さいころからしてきていたので、2歳になった今でもその習慣がしっかりついており、お友達と分け合ったりしています。
えいごで おしゃべりSing & Talk Shimajiro
こちらはこどもちゃれんじEnglishの教材です。
しまじろうの目や耳を押すと、英語で答えてくれます。
また、それ以降の教材と組み合わせることで、誕生日の歌を歌ったり、さまざまな英単語を教えてくれます。
英語のとっかかりとして、しまじろうと楽しく始められるためとてもおススメです。
我が家でも、最初別の英語の本などを見せていましたがなかなか興味を示しませんでした。しかし、しまじろうになった途端、自発的に遊び始めてくれて「eye♪ mouth♪」など楽しく英語を学んでくれています。
その他にも絵本や保護者のための時期による対応はこうした方がいいなど書いてある冊子もあり毎月充実した内容となっており、本当に入ってよかったと思っています。
早生まれでこどもちゃれんじを始めていいか悩んでいる人へ
・早い月齢からいろんなことを習得できる
・保育園に行っても周りになじめる
・教材やおもちゃを二度楽しめる
以上のことから、早生まれでもこどもちゃれんじはとても優れた教材です。
また、共働きでなかなか習い事などに行けない家庭にとってはとてもおススメの教材です。
どうしようか悩んでいる方は、体験版も申し込むことができるので一度体感してみましょう。
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